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   <title>食育コラム</title>
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   <updated>2007-06-22T05:32:38Z</updated>
   
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   <title>子供が喜ぶおにぎり。</title>
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   <published>2007-06-18T08:18:22Z</published>
   <updated>2007-06-22T05:32:38Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p>
ＬＥＯＣでサポートしている子ども達を対象としたサッカースクールでは、おにぎりを持ってきて頂くようお願いしています。練習後に子ども達が食べるためです。理由は大きく２つ。
<br />
<br>
<p><strong>
１、サッカー後のお腹が空いたときに食べる美味しいおにぎりの味を体感してほしい。そしてお腹が空いた時に、ご飯を選ぶ子どもになってほしい。</strong>
<br />
<p><strong>
２、運動後なるべく早くに炭水化物を食べることはスタミナ源を貯蔵する最高のタイミングであるため。
</strong>
<br />
<br>

<p>
各家庭のおにぎりを見ていると、色々な具が入っていたり、玄米や黒米などが混ぜ込んであったりと様々です。
サッカースクールが始まって約半年後に、以下のようなコメントをいただきました。
<br />
</p>
<br>
<p>
<u>【斉藤健君（ニックネーム：ケンケン）（５歳）のお母様由美さんからのコメント（一部抜粋）】</u>
</em>
</p>

<p>
サッカースクールの持ち物の一つに「おにぎり」と言われ、始めは衝撃を受けました。「運動後とはいえ、食事の時間でもないのにおやつタイムにおにぎり？ちょっとシブいな…子どもは嫌がらないかな…」などと感じながらレッスン後おにぎりを差し出すと、ケンケンは無我夢中で食べているではありませんか？！ スイミングスクールにも通っているのですが、レッスン後にそれまであげていたものといえば、おせんべい・クッキー・チョコレートなどのいわゆるお菓子…炭酸ジュースも当たり前のようにあげていました。
おにぎりを食べたら夕食に影響しないかな…なんていう心配も問題なし。かえって夕食をきちんと食べてくれるようになりました。運動後の空腹時にお菓子ではなくご飯をあげることが、日々成長している子どもの身体にとって、どれだけ良い影響を与えているか計り知れません。この半年間で脚が太くなったり体格がしっかりしたり、体力がついたり…食事量が増えたことでお菓子をあまり欲しがらなくなり、お菓子の量もグーンと減りました。今ではおにぎりを止めることは出来ません！これが我が家の食事大革命ファーストステージでした。
</p>
<p>
<em>
---（以上、コメント）---
</em>
</p>
<br>
<p>
お母さんが握ったおにぎりを子ども達が並んで食べながら、隣の子どものおにぎりをちらっと見る。私が
『今日は何のおにぎり？鮭？美味しそう！！』なんて言うと、子どもたちは家に帰ってからお母さんに
『美味しそうって言われたよ。』『今度は、昆布のおにぎりが食べたいな。』などというコミュニケーションに
つながるのです。</p>
<p>
玄米は、食感が硬いので美味しく食べられない。精白米と混ぜた時に、両方を丁度良く炊き上げることが難しいという感想に対して、発芽玄米だと抵抗なく美味しく食べられるし、精白米と混ぜて炊いても同じように炊ける。そして、さらに栄養的にも優れている点でとってもいい食材だと感じています。
</p>
<br>
<p>
この度、発芽玄米を使った、子供が喜ぶおにぎりレシピをご紹介いたします。お楽しみに。
</p>


]]>
      <![CDATA[<h4 id="profile">プロフィール</h4>
<p class="profileimage">
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</p>
<p class="prpfilename">
<strong> 河谷彰子</strong><br />
株式会社レオックジャパン/管理栄養士</p>
<p>
横浜FCトップチーム栄養アドバイザー・横浜FCユースチーム栄養アドバイザー・サッカースクール食育担当。トップアスリートの食生活アドバイスをはじめ、病院での食事カウンセリング、子供から大人まで生活習慣病予防指導など幅広く活動。各教育機関、講演会にてスポーツ栄養学講師としても活躍している。  
</p>]]>
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   <title>何故「食育」なのか。</title>
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   <published>2007-06-10T15:00:00Z</published>
   <updated>2007-07-06T08:38:11Z</updated>
   
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      <![CDATA[<p>
食育基本法が制定されてからこの６月１０日で２年が経ちます。法律化される前は「食育」の話をしてもピンと来ない方が多かったように思います。大多数の日本人が不自由の無い食生活の裏には自給率の問題、残飯の問題、食の安全性の問題などが隠れていることに気付いていなかったのです。また、挨拶やお箸の持ち方、そして環境問題までが何故「食育」なのかという思いでいたようです。そして何より「食べたものが自分の体を作る」ということを認識していない人がとてもたくさんいました。
</p>

<p>
今日では「食育」という言葉も随分と広がり、ご存知の方も多くなりました。食育には「選食能力を身につける」「食を通した躾」「食糧問題、環境問題を考える」という３つの柱からなっています。農業体験や親子料理、地場給食などが行われるようになってきましたが、これらはそれぞれ施策の一つであり、真の食育は三位一体のものなのです。
</p>

<p>
日本の食を見ていく上で「お米」を欠かすことはできません。現代でこそ白米中心の食生活ですが、縄文、弥生時代から始まる米食文化では長らく玄米が中心でした。玄米は白米に比べ栄養価が高く、「よく噛む」食生活でした。さらに発芽玄米はギャバが玄米よりも豊富で高血圧・高脂血症・糖尿病・ストレスなどにも効果があるといわれています。そして白米同様に炊飯することができるので、忙しい現代人の食生活にピッタリのお米として注目されています。
</p>
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      <![CDATA[<h4 id="profile">プロフィール</h4>
<p class="profileimage">
<img src="/images/members_01.jpg" alt="服部津貴子" width="85" height="95" />
</p>
<p class="prpfilename">
<strong> リーダー　服部津貴子</strong><br />
服部流家元、服部栄養料理研究会　会長
</p>
<p>
フランス及びスイスの料理学校へ留学ののち服部流家元、服部栄養料理研究会会長に就任。服部学園での指導の他に、農林水産省特用林産普及委員、ＩＯＣ国際オリーブ協会コンサルタントとして自然にやさしく、体に良い食材の普及に努めている。また、兄の服部幸應と共に食育の推進にも情熱を注いでいる。主な著書に「おいしい食育講座」同友館、「だれにもわかる食育のテーマ50」学事出版、他多数。 
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