お米を変えるとあなたが変わる。
LEOCでサポートしている子ども達を対象としたサッカースクールでは、おにぎりを持ってきて頂くようお願いしています。練習後に子ども達が食べるためです。理由は大きく2つ。
1、サッカー後のお腹が空いたときに食べる美味しいおにぎりの味を体感してほしい。そしてお腹が空いた時に、ご飯を選ぶ子どもになってほしい。
2、運動後なるべく早くに炭水化物を食べることはスタミナ源を貯蔵する最高のタイミングであるため。
各家庭のおにぎりを見ていると、色々な具が入っていたり、玄米や黒米などが混ぜ込んであったりと様々です。
サッカースクールが始まって約半年後に、以下のようなコメントをいただきました。
【斉藤健君(ニックネーム:ケンケン)(5歳)のお母様由美さんからのコメント(一部抜粋)】
サッカースクールの持ち物の一つに「おにぎり」と言われ、始めは衝撃を受けました。「運動後とはいえ、食事の時間でもないのにおやつタイムにおにぎり?ちょっとシブいな…子どもは嫌がらないかな…」などと感じながらレッスン後おにぎりを差し出すと、ケンケンは無我夢中で食べているではありませんか?! スイミングスクールにも通っているのですが、レッスン後にそれまであげていたものといえば、おせんべい・クッキー・チョコレートなどのいわゆるお菓子…炭酸ジュースも当たり前のようにあげていました。 おにぎりを食べたら夕食に影響しないかな…なんていう心配も問題なし。かえって夕食をきちんと食べてくれるようになりました。運動後の空腹時にお菓子ではなくご飯をあげることが、日々成長している子どもの身体にとって、どれだけ良い影響を与えているか計り知れません。この半年間で脚が太くなったり体格がしっかりしたり、体力がついたり…食事量が増えたことでお菓子をあまり欲しがらなくなり、お菓子の量もグーンと減りました。今ではおにぎりを止めることは出来ません!これが我が家の食事大革命ファーストステージでした。
---(以上、コメント)---
お母さんが握ったおにぎりを子ども達が並んで食べながら、隣の子どものおにぎりをちらっと見る。私が 『今日は何のおにぎり?鮭?美味しそう!!』なんて言うと、子どもたちは家に帰ってからお母さんに 『美味しそうって言われたよ。』『今度は、昆布のおにぎりが食べたいな。』などというコミュニケーションに つながるのです。
玄米は、食感が硬いので美味しく食べられない。精白米と混ぜた時に、両方を丁度良く炊き上げることが難しいという感想に対して、発芽玄米だと抵抗なく美味しく食べられるし、精白米と混ぜて炊いても同じように炊ける。そして、さらに栄養的にも優れている点でとってもいい食材だと感じています。
この度、発芽玄米を使った、子供が喜ぶおにぎりレシピをご紹介いたします。お楽しみに。
河谷彰子
株式会社レオックジャパン/管理栄養士
横浜FCトップチーム栄養アドバイザー・横浜FCユースチーム栄養アドバイザー・サッカースクール食育担当。トップアスリートの食生活アドバイスをはじめ、病院での食事カウンセリング、子供から大人まで生活習慣病予防指導など幅広く活動。各教育機関、講演会にてスポーツ栄養学講師としても活躍している。